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(ご家庭用)紅はるか3kg(生芋・土付き) (発送期間:10月下旬〜1月末頃)
2,580円(内税)
25 ポイント還元
(ご家庭用)紅はるか3kg(生芋・土付き) (発送期間:10月下旬〜1月末頃)
2,580円(内税)
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畑のスイーツとも言われるさつまいも。

従来のさつまいもより”はるかに甘い”という意味で名付けられた”紅はるか”は、

じっくり焼き上げると最高糖度が60度にもなる、まさに天然のスイーツ。



さつまいもの産地、鹿児島県の紅はるかは焼き芋にすると蜜が溶け出すほど。全国に送料無料でお届けします。

芳醇な香りと高糖度で、さつまいも本来の昔ながらのおいしさに、

蜜を加えたかのようなスイーツ並みの甘味が特徴です。

しっとりとなめらかな食感と豊富なビタミン・食物繊維で、

いま女性に大人気のお芋です!



そんな甘くて美味しく栄養価も高いさつまいも「紅はるか」を鹿児島から産地直送の通販で、送料無料でお安くお届けします。







紅はるかとは?





紅はるか(べにはるか)は外観が優れた「九州121号」という品種と、食味に優れた「春こがね」という品種を交配した新しい品種のお芋です。

鹿児島でも盛んに生産されている、今や甘いさつまいもの代名詞ともなった「紅はるか(べにはるか)」は<br />
  最高糖度が60度とも言われ、フルーツ類をも圧倒する糖度を誇ります。




鹿児島産の紅はるか




鹿児島でも盛んに生産されている、今や甘いさつまいもの代名詞ともなった「紅はるか(べにはるか)」は

最高糖度が60度とも言われ、フルーツ類をも圧倒する糖度を誇ります。

品種登録されたのは2010年歴史が新しいさつまいもなのですが、

鮮やかな色や形など見た目が美しいことでも知られ、蒸したり焼き芋のよう加熱調理すると

しっとりした食感で、その甘さは、さつまいもの王様「安納芋」と匹敵するほど非常に甘く美味しい焼き芋になる品種です。





紅はるかの収穫時期や旬の食べごろ






一大産地として知られる鹿児島の紅はるかは、10月頃から収穫時期を迎えますが、

美味しくなるのは収穫後2〜3週間の熟成期間を経て糖質化をさせてからとなりますので、

食べ頃の旬は11月から1月頃が美味しくいただける時期となります。





紅はるかに含まれる栄養成分






紅はるかには、沢山のヤラピンが含まれています。ヤラピンとは、お芋を切った断面にみられる白い乳液状のもので、

熱にも強く加熱しても壊れにくいとされています。


このヤラピンはお通じを良くし、便秘の解消に役立つとされており、芋に含まれている食物繊維と共に非常に高い効果が期待できます。




さつまいもは、食物繊維が豊富で、栄養素としても、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、カリウム、

マグネシウム、亜鉛や鉄分といった日常生活に不可欠な栄養素が多く含まれています。



さつまいもはエネルギー源として優秀で、主食にもできる野菜の一つですので、赤ちゃんの離乳食から成長期のお子様のおやつにもおすすめな野菜なのです。

さつまいもは、食物繊維やビタミンが豊富で栄養素を多く含んでいるため、赤ちゃんの離乳食から成長期のお子様のおやつにもおすすめな野菜でもあります




紅はるかの収穫時期と食べ頃




春から初夏にかけて植え付けを行い、収穫は10月頃から行います。紅はるかは、長期熟成をすることででんぷんが糖に変わっていきます。

そのため、出荷時期は11月〜1月頃が一般的です。

紅はるかは、しばらく貯蔵してデンプンを糖質に変化させてから出荷されるものもあり、収穫時より甘い状態で販売されるようになっています。






おすすめの食べ合わせ




免疫力を高めるビタミンCと、免疫抗体の原料となるたんぱく質は相性が抜群です。タンパク質と共に摂るのがおススメです。

天ぷらやかき揚げ、コロッケなどの揚げ物や、サラダなどもおすすめです。






紅はるかの機能性




お芋の切り口から出る白い粘液はヤラピンという成分です。緩下作用があり、さつまいもに含まれる食物繊維との相乗効果で便秘の解消になるといわれます。

デンプンの粘化作用で加熱後でもビタミンCの効果が期待できますが、調理の過程で水にさらすとビタミンCは流出するので、注意が必要です。特にあく抜きが必要無い場合は2分〜3分程度水にさらす程度がおすすめです。

また、お芋類は長く水にさらすと、細胞膜のペクチンと水中の無機イオンとが結びつき、水を通さない物質になります。この状態になったものを煮ても柔らかくならない可能性があるので、水さらしの時間は10分とどめるほうが良いと言われています。



紅はるかや安納芋は、ゆっくり加熱することで、でんぷんを糖に変える酵素が活性化して、でんぷんの糖化が進み、麦芽糖になります。麦芽糖はブドウ糖が2つ結合した二糖類で、ショ糖ほど甘くはないとされますが、イモ全体の甘みが増します。甘みを引き出したい場合は、じっくりと蒸したり、オーブンで加熱をするのがおすすめです。








保存方法について




紅はるかの保存に適した温度は13℃〜15℃です。1つずつ新聞紙にくるんで涼しい場所で保管するのがおすすめです。

10℃以下の低温では傷んでしまうため、冷蔵庫に保存すると品質が劣化したり、傷む場合がございます。

長期間保存する場合は、焼き芋にしてから(加熱調理してから)冷凍保存するのがおすすめです。





おいしい焼き芋レシピ




1.お芋を水で洗い、土を落とす。

2.キッチンペーパーをぬらして、お芋を包む。

3.その上からさらにアルミホイルで包む。

4.オーブントースターで約70分焼く。


おひさまとくだものでは、Mサイズのお芋にアルミホイルを巻いて180℃のコンベクションオーブンで75分焼いています。

ほくほくがお好きな方は、キッチンペーパーとアルミホイルなしで焼くと、ほくほくの焼き上がりになりますよ


※サイズにより時間が異なります。お好みに合わせて焼いてください。

※串がすっと刺さるくらいに焼けたら出来上がりです。

※安納芋・紅はるかどちらも同じ方法で美味しく焼きあがります。

※オーブンや芋のサイズによって加熱時間が異なりますので、ご利用の機器に合わせて調整してください。

※電子レンジでの加熱よりも低温で焼き上げる焼き上げる方法をおすすめしています。


紅はるかにアルミホイルを巻いて180度のコンベクションオーブンで75分かけてじっくり焼くと、とろとろのスイーツのような焼き芋に仕上がります。




その他の用途やすすめのお料理




焼酎や干し芋の原料としても知られており、スイートポテト、スイートポテトパイ、スイートポテトタルトなど

スイーツをつくっても、その豊かな甘さからお砂糖控えめでお料理することができます。



またダイス状にカットしてサラダに和えたり、パンケーキなどに混ぜても美味しく召し上がって頂けます。